Terry'sTerry
Terry'sTerry(テリーズテリー)というギターをご存知だろうか?

中本輝美(テリー中本)氏のプロデュース
によって作成される、ギターである。
それまでYAMAHAに、20年ほど勤められて
いたが、関氏、中鉢氏、とともに
静岡県浜松市にて、
ギター工房「てりーずカンパニー」
を設立されたのが1990年。
まあ、私にとって、憧れのギターであります。
すべて、オーダーメイドのため、発注してから、2.3年待ちはあたりまえで、現在、オーダー受付中止になっているとか、いないとか・・・。
基本料金が、105万円からですので、自分の気に入ったものにしたければ、150万円くらいは、必要かと・・・。
そんなギター、目の前で見ることさえ至難の業。
そのギターがあるという情報をキャッチ!
見れるかも・・・。いや、ひょっとしたら、さわれるかも・・・。
場所は、山口県光市。
喫茶店、ウッドペッカー

少々、判り辛い場所では、あったが、我が家の、口先NAVIにて、到着。(コンビニで、尋ねた。)
お店の、ホームページはここ
http://www.kvision.ne.jp/~guitar/
早速、入って、正面少し、右斜め前・・・・・。
すごいギターの数・・・あまりにも無造作におかれている。
MartinD45のハカランダ、LL86Custom、Gibson、Guild、等々、合計すれば、5~600万円くらいの価格のギター達。
荘厳である!

この、真ん中のやつが、
お目当てのギター・・・・。
(TJCustom)
か、か、かっちょええ~!
どうぞ、弾いてください。
ひょえ~っ、すいません、では、お言葉に甘えて・・・。(あっ、弾けなんだ・・・。こっぱずかし~。)
ポロンポロン、(もうやめよ、自分の中で、触るのと、弾くのとは、大違いなのだ!)
汗びっしょりになってしまった。
店長さん曰く、
「運命かもしれませんよ、普段すぐに売れちゃって・・・めぐりあわせでしょうかねぇ」

ずびばぜ~ん!(すみませ~ん)
購入意思は、富士山より高いが、購入資金は、全くない。無理だ~!
丁寧にお礼を言って、そそくさとお店を出た。
出ると同時に、ため息も出た。
(二酸化炭素放出量は、世界最大であったにちがいない・・・(笑)。)
「憧れは、いつまでも、憧れであったほうが、幸せかもね・・・。」
嫁さんの言葉に、グサッときたが、
“一から、貯金じゃ~!”と、心に誓う田吾作がいた・・・・・。
(それより先に、小遣いもらうほうが先決だと思うのだが・・・。)

中本輝美(テリー中本)氏のプロデュース
によって作成される、ギターである。
それまでYAMAHAに、20年ほど勤められて
いたが、関氏、中鉢氏、とともに
静岡県浜松市にて、
ギター工房「てりーずカンパニー」
を設立されたのが1990年。
まあ、私にとって、憧れのギターであります。
すべて、オーダーメイドのため、発注してから、2.3年待ちはあたりまえで、現在、オーダー受付中止になっているとか、いないとか・・・。
基本料金が、105万円からですので、自分の気に入ったものにしたければ、150万円くらいは、必要かと・・・。
そんなギター、目の前で見ることさえ至難の業。
そのギターがあるという情報をキャッチ!
見れるかも・・・。いや、ひょっとしたら、さわれるかも・・・。
場所は、山口県光市。
喫茶店、ウッドペッカー

少々、判り辛い場所では、あったが、我が家の、口先NAVIにて、到着。(コンビニで、尋ねた。)
お店の、ホームページはここ
http://www.kvision.ne.jp/~guitar/
早速、入って、正面少し、右斜め前・・・・・。
すごいギターの数・・・あまりにも無造作におかれている。
MartinD45のハカランダ、LL86Custom、Gibson、Guild、等々、合計すれば、5~600万円くらいの価格のギター達。
荘厳である!

この、真ん中のやつが、
お目当てのギター・・・・。
(TJCustom)
か、か、かっちょええ~!
どうぞ、弾いてください。
ひょえ~っ、すいません、では、お言葉に甘えて・・・。(あっ、弾けなんだ・・・。こっぱずかし~。)
ポロンポロン、(もうやめよ、自分の中で、触るのと、弾くのとは、大違いなのだ!)
汗びっしょりになってしまった。
店長さん曰く、
「運命かもしれませんよ、普段すぐに売れちゃって・・・めぐりあわせでしょうかねぇ」

ずびばぜ~ん!(すみませ~ん)
購入意思は、富士山より高いが、購入資金は、全くない。無理だ~!
丁寧にお礼を言って、そそくさとお店を出た。
出ると同時に、ため息も出た。
(二酸化炭素放出量は、世界最大であったにちがいない・・・(笑)。)
「憧れは、いつまでも、憧れであったほうが、幸せかもね・・・。」
嫁さんの言葉に、グサッときたが、
“一から、貯金じゃ~!”と、心に誓う田吾作がいた・・・・・。
(それより先に、小遣いもらうほうが先決だと思うのだが・・・。)
2008年07月12日 Posted by 田吾作 at 05:49 │Comments(12) │TrackBack(0) │アコースティックギター
神話崩壊と復活。
以前、書き込んだ“居候君(Martin D-28)"

このMartinにめぐり合った為、それまで私の中にあった、「いつかは、Martin!」
という神話は崩壊した。
とにかく、当初、鳴らなかった。
スカスカな音。なんじゃこりゃ?のような・・・。ホント、ひどかった。
(ちなみに、現在の居候君は、鳴り出しました。しかし、それまでに、10数年かかりました。)
これなら、国産アコギのほうが、ええんとちがうん?
そう思い始めた矢先、友人が、オベーションの、スーパーアダマスというエレアコを買った。(50万くらいだったか?)

あの、独特のオベーションサウンドを奏でるのであった。
お~すげ~!とは思ったが、手に入れようとは、思わなかった。(まあ、珍しい!)
その時は、アコギは、あくまで、生。ピックアップは邪道と思っていた。
まあ、それでも、羨ましかったのも事実。いつかは、ええやつ買うぞ~!と、心に誓った。
それから、2,3年後、嫁さんの職場の子が、ギターを教えてくれとのこと。全くの素人さんで、今まで、一度もギターに触ったことも無いとの事。
約、半年後の友人の結婚式で、弾き語りをしたいそうな。(結局、スピーチに変更して、披露しなかったらしい。)
ギター持参で、(それでも、1万数千円したそうだ。)練習開始、その2ヵ月後、突然に、「新しいギター買って来ました!」といって、持ってきたのは、Martin D-28でした・・・。
ひょえ~!
弾いて見れば、我が家の居候君とは雲泥の差。繊細で、煌びやかな音を奏でる・・・。(ちょっと硬いけれど、ええ音やん!)
Martin神話の復活でした。(ほんとびっくらこいた、音がよくて!)
そうなれば、『とりあえず、一本、いっとく?』で、Martin 000-28V CTM EC STYLE ご購入!


エリック・クラプトンモデル
とちがうところは
ネックが細い。
指板にサインがない。
サウンドホール周りも
ヘリンボーン。
000bodyなので、まさに、ジャストフィット!
煌びやかで、まだ若いのに良く鳴ります。若干ブレイシング(スキャロップ)が、上よりなので、胴がよく振動するのかと・・・。イイですねぇ。かすかに、音の奥で「シャリーン」と鳴っております。
注(あくまで、見て、触って楽しむタイプですので、弾く腕は、持ち合わせておりません。)
これが、私の初マーチンとなりました。

このMartinにめぐり合った為、それまで私の中にあった、「いつかは、Martin!」
という神話は崩壊した。
とにかく、当初、鳴らなかった。
スカスカな音。なんじゃこりゃ?のような・・・。ホント、ひどかった。
(ちなみに、現在の居候君は、鳴り出しました。しかし、それまでに、10数年かかりました。)
これなら、国産アコギのほうが、ええんとちがうん?

そう思い始めた矢先、友人が、オベーションの、スーパーアダマスというエレアコを買った。(50万くらいだったか?)

あの、独特のオベーションサウンドを奏でるのであった。
お~すげ~!とは思ったが、手に入れようとは、思わなかった。(まあ、珍しい!)
その時は、アコギは、あくまで、生。ピックアップは邪道と思っていた。
まあ、それでも、羨ましかったのも事実。いつかは、ええやつ買うぞ~!と、心に誓った。

それから、2,3年後、嫁さんの職場の子が、ギターを教えてくれとのこと。全くの素人さんで、今まで、一度もギターに触ったことも無いとの事。
約、半年後の友人の結婚式で、弾き語りをしたいそうな。(結局、スピーチに変更して、披露しなかったらしい。)
ギター持参で、(それでも、1万数千円したそうだ。)練習開始、その2ヵ月後、突然に、「新しいギター買って来ました!」といって、持ってきたのは、Martin D-28でした・・・。
ひょえ~!弾いて見れば、我が家の居候君とは雲泥の差。繊細で、煌びやかな音を奏でる・・・。(ちょっと硬いけれど、ええ音やん!)
Martin神話の復活でした。(ほんとびっくらこいた、音がよくて!)
そうなれば、『とりあえず、一本、いっとく?』で、Martin 000-28V CTM EC STYLE ご購入!


エリック・クラプトンモデル
とちがうところは
ネックが細い。
指板にサインがない。
サウンドホール周りも
ヘリンボーン。
000bodyなので、まさに、ジャストフィット!
煌びやかで、まだ若いのに良く鳴ります。若干ブレイシング(スキャロップ)が、上よりなので、胴がよく振動するのかと・・・。イイですねぇ。かすかに、音の奥で「シャリーン」と鳴っております。
注(あくまで、見て、触って楽しむタイプですので、弾く腕は、持ち合わせておりません。)
これが、私の初マーチンとなりました。
2008年05月29日 Posted by 田吾作 at 06:15 │Comments(6) │TrackBack(0) │アコースティックギター
居候のMartin D-28
この、あき易い私がず~っと、続けていること・・・。
●呼吸!
(せんと、死んでしまいますがなっ!)はいはい。
●トイレ!
(せんと、便秘になりますがなっ!)そんで?
●炊事・洗濯!
(せんと、嫁さんおらんなりますがなっ!)も~ええちゅうねん。
●湯ばあば!
(せんと、ちひろでんがなっ!)しょ~もなっ。
それは・・・、アコースティックギター観賞である。弾くのではないのである。(弾くなど、おこがましくて、言えたもんじゃない。)
まあ、爪弾く程度はあるが、いつまでたってもヘタッピである。
興味を持ち始めた中学生時代から、すでに三十数年、どうにか続いている、趣味である。(でも、超ヘタ!)
そんな我が家に、一本、素性の面白いギターがある。
シリアル番号から、1995年製のギターで、姓を、Martin。名を、D-28。
人呼んで、Martin D-28 というのだが、(そのまんまやんか!)私のギターではなく、友人からの預かり物なのである。



Martin といえば、高級舶来ギター。
きっかけは、友人が購入後、大事にしてはいたのだが、住んでいた家が、高温多湿。
子供が、小さかった為、出しっぱなしにはできず、ケースに入れていたのだが、案の定、出し入れして、弾くことが億劫になり、ついには、倉庫部屋の肥やしに・・・。
これがいけなかった。その倉庫部屋は、壁面に水滴がつくくらい、じめじめ、ぬらぬら。
ある日とりだせば、ボディートップは膨らみ、ネックが反り、弦高高く、そうとう弾き難いギターに変わり果てていたのだった。
そこで、調整してくれとの依頼を受けて、我が家にやって来たのだった。

ほぼ、真っ直ぐに調整。
上駒、下駒の高さ等調整済み。
出来るだけ、弦高を下げている。
別に私は、ギター職人ではないけれど、少しぐらいの調整ならば、できるようになっていた。(ふ~ん!)
調整終了後、ある事に気づく。音が悪い。べこべことしかならない。対処方法はひとつ、弾き込んでやることだった。

センターストリップ。
寄木細工
持ち主曰く、「音がようなったら、取り行こわい。」という返事。
温度、湿度管理も注意して、毎日毎日、弾いてやった。音もだいぶ鳴るようになった。そんなある日、
「中学生の息子が、ちょっと弾いてみたい言うけん、もってかえらい。」
その3ヶ月後、”サイドバインディングのはげ” (何?ハゲ?・・・ それは、前終わったやろ!)
にて、出戻り。またまた修理。
「いっときあずかっとってや!また、とりいかい!」

ケースも、現行品の、一つ前の型。
そのまんま・・・・・。通算10年我が家に居候しているのだ。なんだか、他人のものだか、自分のものだか、分からなくなってきた。(いやいや、他人のものだ。)
まあ、弾かせてもらえるので、いいか?
世の中には、(自分も含めて)色々な人がいるものだ~!!
●呼吸!
(せんと、死んでしまいますがなっ!)はいはい。

●トイレ!
(せんと、便秘になりますがなっ!)そんで?

●炊事・洗濯!
(せんと、嫁さんおらんなりますがなっ!)も~ええちゅうねん。

●湯ばあば!
(せんと、ちひろでんがなっ!)しょ~もなっ。

それは・・・、アコースティックギター観賞である。弾くのではないのである。(弾くなど、おこがましくて、言えたもんじゃない。)
まあ、爪弾く程度はあるが、いつまでたってもヘタッピである。
興味を持ち始めた中学生時代から、すでに三十数年、どうにか続いている、趣味である。(でも、超ヘタ!)
そんな我が家に、一本、素性の面白いギターがある。
シリアル番号から、1995年製のギターで、姓を、Martin。名を、D-28。
人呼んで、Martin D-28 というのだが、(そのまんまやんか!)私のギターではなく、友人からの預かり物なのである。



Martin といえば、高級舶来ギター。
きっかけは、友人が購入後、大事にしてはいたのだが、住んでいた家が、高温多湿。
子供が、小さかった為、出しっぱなしにはできず、ケースに入れていたのだが、案の定、出し入れして、弾くことが億劫になり、ついには、倉庫部屋の肥やしに・・・。
これがいけなかった。その倉庫部屋は、壁面に水滴がつくくらい、じめじめ、ぬらぬら。
ある日とりだせば、ボディートップは膨らみ、ネックが反り、弦高高く、そうとう弾き難いギターに変わり果てていたのだった。
そこで、調整してくれとの依頼を受けて、我が家にやって来たのだった。

ほぼ、真っ直ぐに調整。
上駒、下駒の高さ等調整済み。
出来るだけ、弦高を下げている。
別に私は、ギター職人ではないけれど、少しぐらいの調整ならば、できるようになっていた。(ふ~ん!)
調整終了後、ある事に気づく。音が悪い。べこべことしかならない。対処方法はひとつ、弾き込んでやることだった。

センターストリップ。
寄木細工
持ち主曰く、「音がようなったら、取り行こわい。」という返事。
温度、湿度管理も注意して、毎日毎日、弾いてやった。音もだいぶ鳴るようになった。そんなある日、
「中学生の息子が、ちょっと弾いてみたい言うけん、もってかえらい。」
その3ヶ月後、”サイドバインディングのはげ” (何?ハゲ?・・・ それは、前終わったやろ!)
にて、出戻り。またまた修理。
「いっときあずかっとってや!また、とりいかい!」

ケースも、現行品の、一つ前の型。
そのまんま・・・・・。通算10年我が家に居候しているのだ。なんだか、他人のものだか、自分のものだか、分からなくなってきた。(いやいや、他人のものだ。)
まあ、弾かせてもらえるので、いいか?
世の中には、(自分も含めて)色々な人がいるものだ~!!
2008年05月18日 Posted by 田吾作 at 18:18 │Comments(6) │TrackBack(0) │アコースティックギター
原因パート2
パート2です。
ちなみに、サウンドホールから、鳩はでません。(笑)
前回N-500を購入後、ある曲に出会った。
かぐや姫の、“22才の別れ”である。この曲は、あの大御所、石川鷹彦さんが
バックでサポートしている。
はじめて聞いた時、なんだ~この音は!たしかに、煌びやかなリード、スリーフィンガーのかもしだす音は
MartinD45サウンド。
その奥で、ハープのように、高音が広がる。
この、奥行きのある高音は、何の音?どうやってだすの?
ここで、とりあえず、12弦ギターを知ることとなる。(普通のギターは、6弦だが、オクターブ高い弦をはって弾くので煌びやかな音になる。)
しかし、そこまで、ぽんぽんとギターを買うお金はなかったので、“ドリル”の登場となるのである。
ヘッドの大きさから12弦は、無理との判断にて、1~3弦をダブらせて、9弦にすることにした。
キュイ~ンと、ドリルの響きもよろしく、ヘッドトブリッジに3個づつ穴をあけたのだった。

これが、穴3個

ヘッドの一番上にYAMAHAと、入っていたのだが
ここに、穴3個あけたのだ。
(その後、のこぎりでギコギコきりとばした。)注1
弾いてみた・・・。ぎょえーっ!むちゃくちゃ弾きにくい。弦の間隔やら、高さやら、その当時のボキャブラリー&スキルではまかないきれなかった。
確かに、音はこの音だったのだが・・・。(弦だけもとにもどした。)
それから月日はながれ、
高校2年の文化祭か、なにか忘れたが、又、22才の別れをすることになった。(これしか弾けなかったのかも。)
こんどは、ためしに、12弦ギターの奇数弦(1.3.5.7.9.11)をはってみた。
こ・れ・だ!!
そうなのである。6弦ギターで、12弦ギターの音は、簡単に出せたのである。
つまり、“ドリル”&“のこぎり”は、全く必要なかったのである・・・・・。
そして、このチューニング法は、ナッシュビルチューニングと呼ばれていることにこの時気づく由もなかったのである。
注1
結局、穴あけて取り付けたペグは、じゃまになるわ、びびるわで、取り外し、その上穴が開いて見た目にブッサイクであるので
ノコギリで、きりとばしたのである。
これにより、この一連の改造は、全く無意味なものとなってしまったのだった。
ちゃんちゃん!!(おしまい)
ちなみに、サウンドホールから、鳩はでません。(笑)

前回N-500を購入後、ある曲に出会った。
かぐや姫の、“22才の別れ”である。この曲は、あの大御所、石川鷹彦さんが
バックでサポートしている。
はじめて聞いた時、なんだ~この音は!たしかに、煌びやかなリード、スリーフィンガーのかもしだす音は
MartinD45サウンド。

その奥で、ハープのように、高音が広がる。
この、奥行きのある高音は、何の音?どうやってだすの?
ここで、とりあえず、12弦ギターを知ることとなる。(普通のギターは、6弦だが、オクターブ高い弦をはって弾くので煌びやかな音になる。)
しかし、そこまで、ぽんぽんとギターを買うお金はなかったので、“ドリル”の登場となるのである。
ヘッドの大きさから12弦は、無理との判断にて、1~3弦をダブらせて、9弦にすることにした。
キュイ~ンと、ドリルの響きもよろしく、ヘッドトブリッジに3個づつ穴をあけたのだった。


これが、穴3個

ヘッドの一番上にYAMAHAと、入っていたのだが
ここに、穴3個あけたのだ。
(その後、のこぎりでギコギコきりとばした。)注1
弾いてみた・・・。ぎょえーっ!むちゃくちゃ弾きにくい。弦の間隔やら、高さやら、その当時のボキャブラリー&スキルではまかないきれなかった。
確かに、音はこの音だったのだが・・・。(弦だけもとにもどした。)
それから月日はながれ、
高校2年の文化祭か、なにか忘れたが、又、22才の別れをすることになった。(これしか弾けなかったのかも。)
こんどは、ためしに、12弦ギターの奇数弦(1.3.5.7.9.11)をはってみた。
こ・れ・だ!!

そうなのである。6弦ギターで、12弦ギターの音は、簡単に出せたのである。
つまり、“ドリル”&“のこぎり”は、全く必要なかったのである・・・・・。

そして、このチューニング法は、ナッシュビルチューニングと呼ばれていることにこの時気づく由もなかったのである。
注1
結局、穴あけて取り付けたペグは、じゃまになるわ、びびるわで、取り外し、その上穴が開いて見た目にブッサイクであるので
ノコギリで、きりとばしたのである。
これにより、この一連の改造は、全く無意味なものとなってしまったのだった。
ちゃんちゃん!!(おしまい)

2008年05月14日 Posted by 田吾作 at 15:13 │Comments(10) │TrackBack(0) │アコースティックギター
原因(ルーツ)は、それじゃ~っ!
現在から、さかのぼる事、30数年前。
3歳上の姉の影響で、初めて聞いたフォークソング。
小学生の私にとって、“オトナ”のニオイがプンプンする世界に思えた。
その頃、家にあった、オープンリールのテープレコーダー(一番上の姉が、英会話の塾に持参していた。)
に、卓上ステレオから録音して、何度も、何度も聞きまくった。
N.S.P first
と言うライブアルバムだった。最終的に、MCまでの一言一句を暗記するほど聞き入った。
中学生になり、ギターブームに沸き返る同世代。飛びつかぬわけがない。
とにかく、“ギターが弾けりゃ、もてる!”
“学校あるけば、おなごにあたる!”
ああ・・・はなはだしい勘違い!!
モテルやつは、何をやってもモテル。そうでないやつは、何をやってもモテナイのである。
ええ、ええ、気づきましたとも。すぐに・・・。
初代FG-130だったと記憶しているが、近くの楽器屋さんで、¥10000ぐらいで購入した。
(この頃、新聞配達のアルバイトをしていた。)
改造に次ぐ改造にて、2年ももたず焚き火の材料となった。
中3の秋に橋向こうの楽器やさんで、N-500という中島みゆき使用の最廉価モデルを¥40000にて購入。
もう、改造なんかしないぞ!大切にするんだ!と思いつつ
右手に、ぎゅっと、“ドリル”をにぎりしめる私がいたのだった。
そう、この中学生時代、アルバイトをしていたのがそもそもの間違いだったのだろう。
人格形成最盛期の、多感な時代、欲しい物はたいてい手に入る。
(酒屋での、夏、冬休みの短期バイトもあったなー。)
もともと、機械いじりが、好きだった。小さい頃買ってもらったおもちゃなど、3日もたてば、現存すらしていない。
とにかく、中身が見てみたかったのだ。
こわれても、次を買えばいい。(買ってもらえる。)
この後の人生に、多大なる影響を及ぼすのである・・・。
原因は、ここだったのだ・・・。
“飛びつきやすくて、あきやすい”人間になってしまったターニングポイント!!


もうすでに、30数年経っているアンティーク?
(恐れ多くて、ビンテージとは呼べない)
とよぶにふさわしいN-500

ありゃ?なんか変なペグだな。
YAMAHAのロゴはいずこへ~っ?

なっなんで、ブリッジピン挿す穴が
9個もあるのだ?
はっは~ん!
ぎゅっとにぎりしめた“ドリル”だな!
第2話へつづく・・・。
3歳上の姉の影響で、初めて聞いたフォークソング。

小学生の私にとって、“オトナ”のニオイがプンプンする世界に思えた。

その頃、家にあった、オープンリールのテープレコーダー(一番上の姉が、英会話の塾に持参していた。)
に、卓上ステレオから録音して、何度も、何度も聞きまくった。
N.S.P first
と言うライブアルバムだった。最終的に、MCまでの一言一句を暗記するほど聞き入った。

中学生になり、ギターブームに沸き返る同世代。飛びつかぬわけがない。
とにかく、“ギターが弾けりゃ、もてる!”
“学校あるけば、おなごにあたる!”
ああ・・・はなはだしい勘違い!!

モテルやつは、何をやってもモテル。そうでないやつは、何をやってもモテナイのである。
ええ、ええ、気づきましたとも。すぐに・・・。
初代FG-130だったと記憶しているが、近くの楽器屋さんで、¥10000ぐらいで購入した。
(この頃、新聞配達のアルバイトをしていた。)
改造に次ぐ改造にて、2年ももたず焚き火の材料となった。

中3の秋に橋向こうの楽器やさんで、N-500という中島みゆき使用の最廉価モデルを¥40000にて購入。
もう、改造なんかしないぞ!大切にするんだ!と思いつつ
右手に、ぎゅっと、“ドリル”をにぎりしめる私がいたのだった。

そう、この中学生時代、アルバイトをしていたのがそもそもの間違いだったのだろう。
人格形成最盛期の、多感な時代、欲しい物はたいてい手に入る。
(酒屋での、夏、冬休みの短期バイトもあったなー。)
もともと、機械いじりが、好きだった。小さい頃買ってもらったおもちゃなど、3日もたてば、現存すらしていない。
とにかく、中身が見てみたかったのだ。
こわれても、次を買えばいい。(買ってもらえる。)
この後の人生に、多大なる影響を及ぼすのである・・・。
原因は、ここだったのだ・・・。
“飛びつきやすくて、あきやすい”人間になってしまったターニングポイント!!


もうすでに、30数年経っているアンティーク?
(恐れ多くて、ビンテージとは呼べない)
とよぶにふさわしいN-500

ありゃ?なんか変なペグだな。
YAMAHAのロゴはいずこへ~っ?

なっなんで、ブリッジピン挿す穴が
9個もあるのだ?
はっは~ん!
ぎゅっとにぎりしめた“ドリル”だな!
第2話へつづく・・・。


